石巻資料写真と解説(5)
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石巻市・真野。 真野は、旧北上川と河口付近で合流する真野川の支流・日向川流域にあり、JR石巻駅から3.8kmほど北東方向にある。歌枕「真野の萱原」を伝える舎那山長谷寺(しゃなさんちょうこくじ)に行くには、この位置から左に進み牛石橋を渡る。 |
| 日向川と牛石橋。 写真は「小島」のバス停付近の日向川と牛石橋で石巻オーシャンカントリークラブの600mほど西方に位置する。最近当地に白鳥が飛来するようになり、取材時も牛石橋付近で10羽余りの白鳥を見ることができた。 ○飛来した白鳥 |
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真野地区。 牛石橋から800mほど山側に進むと「日向」のバス停にたどる。左の写真は、真野地区を撮影したもので、真野の萱原地区(写真の左)は、古来、萱や葦や荻の生育地として知られ、歌枕「真野の萱原」の地は当地とも言われる。長谷寺(萱原地区)はここから車で数分のところにある。 |
| 舎那山長谷寺。 参道の入口に建つ木製の標柱。標柱には「真野萱原伝説地」の文字と藤原定家の「露わけむ秋の朝気は遠からで都は幾日まのの葦原」の歌が書かれている。標柱の右手に「真野の萱原」などについて書いた説明板が建っている。 ○説明板の写真 |
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真野の萱原観音堂。 長谷寺本堂前の丘陵地に建つ観音堂で、室町時代の作と伝えられる十一面観音を安置する。長谷寺は山号を舎那山とする曹洞宗の寺院で、創建は奥州藤原三代秀衡とされる。山号は、源義経が頼朝の平家追討の旗揚げの際、郎党とともに武運を祈願したことから、元服前の義経の名・遮那王にちなんで舎那山としたとも言われる。 ○長谷寺本堂 |
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俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
総合目次
第20集 芭 蕉 と 石 巻
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