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| 無量光院は、奥州藤原氏三代秀衡が柳之御所の西側に建てた持仏堂(個人の守り本尊などを安置する堂)ともいわれる寺院で、「吾妻鏡」に、宇治の平等院鳳凰堂を模して建てたとある。昭和27年に行われた発掘調査によって、本堂を中心にして左右両翼廊が広がっていたことが明らかとなり、ほぼ平等院鳳凰堂と同じ平面であることが確認された。また、発掘調査によって、東西に走る伽藍の軸線が、東門、橋、中島、橋、本堂を通り、その先に金鶏山を望むというかなり壮大な寺院であったことも確認されている。現在は、遺跡のほとんどが水田に変わっているが、今も池跡や中島や本堂の礎石が残っている。 |
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俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
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第3集 芭 蕉 と 平 泉
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