山寺資料写真と解説(3)
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立谷川と宝珠橋。 宝珠橋の300mほど東で、面白山から流れ出る紅葉川と二口峠からの立石川が合流して立谷川となり、宝珠山の南麓を東西に流れている。昔、立谷川は阿所(あそ)川と呼ばれ、宝珠山立石寺の院号・阿所川院はこの川の名に由来する。 ○紅葉川はかつて「楓(もみじ)川」と表記された。 ○秋明菊の花と立谷川 ○紅葉川と立石川の合流地点 |
| 宝珠橋。 駅から歩いて5、6分で宝珠橋に至る。橋の南詰(写真の手前)から右に行ったところに小公園がある。公園から河原に下り、渓流を間近に見ることもできる。 ○宝珠橋の西にある芭蕉橋 |
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対面石。 宝珠橋のたもとに巨石「対面石」がある。これは、慈覚大師が立石寺を開山するにあたって、宝珠山を住処とする狩人磐司(ばんじ)と対面し寺院建立の了解を得たところと伝えられ、傍らにあった欅の木は、「山寺七木」の一つに数えられた。 ○対面石の北側 |
| 門前商店街。 門前通りの両側に土産物屋や食事処の店が軒を連ね、店先から山形名物「玉こんにゃく」を煮る香ばしい匂いが漂ってくる。 「御門前町の掉帳」によれば、むかし、この門前の地は立石寺が所有したが、宝暦3年(1753年)、参拝者相手に小商いをする人々に立石寺が境内掃除などの人足を年貢にして土地を与え、これが契機となって発展し、現在に至っている。 |
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俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
総合目次
第1集 芭 蕉 と 山 寺
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