白石資料写真と解説(4)
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「鐙摺(あぶみずり)」の遺跡。 馬牛沼から500mほど北に行くと国道4号から右に分離する道がある。これが芭蕉一行が旅した奥州街道で、この道沿いに「鐙摺」の遺跡がある。 「鐙」は乗馬のときに足をかける装具のこと。 |
| 「鐙摺」の遺跡。 「鐙摺」の遺跡は、「鐙摺石」という巨大な岩石があるところで、源義経一行が平泉に向かう際に、馬の鐙を摺って通ったという伝説が残っている。 写真は「おくのほそ道」の道標から坂をやや上ったところにある切り通し。カーブを曲がったあたりに「鐙摺石」の名残が見られる。 |
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今に残る「鐙摺石」。 「アブミズリ石」は「アブミコワシ石」とも言われた。曽良日記には「アブミコブシ」と書かれている。 さい川ヨリ十町程前ニ、万ギ沼・万ギ山有。ソノ下ノ道、アブミコブシト云岩有。 ○鐙摺石の上に見られる標柱 |
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俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
総合目次
第9集 芭 蕉 と 白 石
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