白石資料写真と解説(3)
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馬牛沼。 甲冑堂から車で2、3分程南に進むと右手に馬牛沼(ばぎゅうぬま)が見えてくる。 「おくのほそ道」には登場しないが曽良日記で「さい川ヨリ十町程前ニ、万ギ沼・万ギ山有」と書かれている。 |
| 馬牛沼。 馬牛沼では明治30年ごろから鯉の養殖が盛んで、晩秋に行われる「沼乾し」の行事は秋の風物詩となっている。 ここから左に進んだところに5000本ほどのあやめ園が広がり、開花時には大勢の花見客でにぎわう。 |
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馬牛沼。 馬牛沼の周囲は2300m程。 冬になると200羽ほどの白鳥がこの沼に飛来する。 盛岡藩八代藩主南部利視の命を受けて、同藩士清水秋全が宝暦元年(1751年)に著作した「奥州道中 増補行程記」に、この沼のことが次のように書かれている。 白鳥多ク集沼ト承候。この沼よりじゅんさいと申草名物出候由。ところてんの如クにてさし身などによろしく候よし。 |
| 万牛山。 写真左の手前の山が、曽良日記で「万ギ山」と書かれた万牛山(まんぎやま)。 高さが430mほどの小丘。 地元では楯山と呼ばれているとのこと。 |
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俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
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第9集 芭 蕉 と 白 石
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