名取資料写真と解説(5)
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増田宿駅跡。 奥州街道の開通に伴い、慶安3年(1650年)仙台藩二代藩主伊達忠宗の時に増田宿駅が設置された。機能の中心は交通の世話をする検断役所で、北町に長町からの人馬を継ぎ立てる名取郡北方検断役所が、本町に中田からの分を継ぎ立てる南方検断役所が置かれていた。 |
| 増田宿駅跡にある「衣笠の松」。 北方検断を勤めた菊池氏の庭にあった樹齢数百年の大傘の松で、明治9年6月に明治天皇が立ち寄った際、随行者木戸孝允が「大君の立寄りましじ陰なれば衣笠の松とこそいうなかりけれ」と詠んだことから「衣笠の松」と命名された。 |
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雷神山古墳碑。 標高40m前後の丘陵に建造された東北最大規模の前方後円墳(国指定遺跡)。 4世紀後半から5世紀前半に築かれた地方豪族の首長の墓と考えられている。 後円部の頂に雷神を祭った祠があるので「雷神山古墳」と命名された。 ○説明板 |
| 雷神山古墳。 後円部から前方部を見る。 主軸168m、後円部の径96m・高さ12m、前方部の長さ72m・前端幅96m・高さ6m。 ○後円部の頂から市街地を俯瞰 ○航空写真(名取市観光協会) |
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俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
総合目次
第11集 芭 蕉 と名 取
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