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句・歌碑 |
碑 文 |
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句・歌碑 |
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仙台正風社団体記念碑
暮の鐘桜の上を通りけり 古梅庵柳二
美しき物争ひや雪礫 梅洲
鴬の声うるはしき朝日かな 芳宜庵桃山
花咲て七日鶴見の麓かな 芭蕉
遠山は皆裸なり冬の月 木兔庵穐未
風軽う吹きて露けし芦の花 玉田屋渡舟
鴫立ちしあとや月澄水の色 千草庵精里
紹邸書団体人名岸富外六名 明治二十九年(一八九六)四月建之
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我こころわれにもとらず花の中
松洞宗古
わかれても心は花にとまりけり 月下案梅雲 |
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残しをくも世にはじかしき塵つかのちりのたぐひにつもることのは
金成藤原徳直
御歌所再昌院法印北村季文直第。嘉永三年(一八五〇)八月十三日
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細くとも流れぬはなし春の水
舎用 |
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我が耳の日々に新しほととぎす
東橘
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啼うかと山みればやまほととぎす
桃樹庵買月
文政十年(一八二七)五月 社中建之 |
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暮るともみちは苦はなし月と花 梅月庵喜鳥
いますこしすこしとぬれつ花の雨 惟草庵 岱
天保十四年(一八四三)癸卯春三月建立
[5]
寂しさは生れつきなり松の花 百非
木の葉火のぺらぺら過る月日かな 巣居
ふるるものみな輝きぬけふの月 心阿
嘉永四年(一八五一)辛亥仲秋 蘭庭 夢庵 社中建之
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大淀三千風追善碑
萬句俳諧奉納記
享保八年(一七二三) |
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盃をさして折せぬさくら哉
七十三翁
不毛上庵杉蘭 |
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道ばかり歩いてもどる枯野かな
日人 |
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桜ちりてはてなき水の月夜かな
松洞馬年
嘉永四年(一八五一)辛亥歳五月二十五日 宗古建
菊庵書 |
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花になどことなりし実のふるさくら
是非庵亀泉
安政四丁歳(一八五七)四月 同人妻建之 |
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雲に入る鳥はものかは春こころ
猩々庵月哉
嘉永二巳酉年(一八四九)四月二日建之 |
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木をはなれ草を離れて秋の月
三江会南幽
嘉永四年(一八五一)辛亥七月三日 門人建之 |
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輿のとも明久や行けむほととぎす
東居
天保十一年(一八四〇)中夏吉国呉山人芝蘭七十二 書 |
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五月雨やある夜ひそかに松の月
雪中庵蓼太嚢菴白麻建之 |
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芭蕉五十回忌蓮二(支考)十三回忌追善碑
芭蕉翁 あかあかと日はつれなくも秋の風
蓮二翁 十三夜の月見やそらにかへり花
寛保三癸亥歳(一七四三)二月七日造之。雲裡坊門人等誌焉
(仙台市指定有形文化財 昭和五十二年三月一日指定)
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世に競べ身にくらべけり竹の露
禾月 |
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雲裡翁 羨めど崩れて見せる牡丹かな
宝暦十三年(一七六三)冬至庵 止鳥庵連中建之 |
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東風吹かばにおいおこせよ梅の花あるじなしとて春な忘れそ
菅原道真
昭和三十七年(一九六二)三月吉日 大宰府天満宮宮司
菅原貞敬書 |