曽良の生涯と芭蕉との関わり |
曽良の墓所正願寺と「剃捨て」句碑 |
曽良の墓所正願寺 正願寺は、正式には桑原山不断院正願寺といい、つつじやあじさい、ふじなど四季折々の花が楽しめるところから「花のお寺」として知られている。創建については不明だが、室町後期から安土桃山時代にかけて甲州や信州の寺々を創建・再興した岌往(ぎゅうおう)上人が永禄5年(1562年)に再興したとされる。 「剃捨て」の句碑 芭蕉は、「おくのほそ道」の日光の章段の中で曽良の「剃捨て黒髪山に衣更」の句を記している。芭蕉が「『衣更』の二字力ありてきこゆ」(おくのほそ道)と称えたこの句の碑は、当の黒髪山(男体山)がそびえる日光には無く、唯一、諏訪湖近くの中洲福島に建立されている。 |
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俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
総合目次
第15集 芭 蕉 と 旅 立 ち
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