千住資料写真と解説(4)
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千住大橋付近の追分。 荒川区から隅田川を跨いで千住河原町に入る国道4号線は、千住大橋の北200mほどのところでやや細い道と分岐する。これがかつて千住宿を貫いた旧日光街道で、五間の寸法で築かれた道幅は今も受け継がれている。 ○地図参照 |
| 旧日光街道。 旧道に入った先に京成電鉄のガードがある。このあたりは昔「やっちゃ場」として栄えた千住河原町で、町の北詰まで当時の屋号が各家々の玄関口に張られた光景が見られる。京成電鉄の千住大橋駅は国道4号線沿いにある。 |
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「やっちゃ場」の屋号。 「やっちゃ場」の名称は、せりのときの掛け声が由来といわれ、往時は、そこかしこから元気のいいせり売りの声が聞こえたのだろう。千住の「やっちゃ場」は戦国時代にはじまり、江戸時代には農産物の集積場として栄え、荷車や船を使って越谷、草加、川越方面の農家からも出荷された。 |
千住宿歴史プチテラス。町内を横断している京成電鉄のガードから150mほど行くと、やや奥まったところに白壁がまぶしい蔵「千住宿歴史プチテラス」がある。この蔵は千住に数多く現存する蔵の1つ、江戸時代後期に建造の横山家(千住四丁目)の蔵を平成5年(1993年)に解体移築したもので、現在、区民ギャラリーとして広く活用されている。 ○プチテラス内部 |
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旧日光街道の道標。 千住河原町の旧道に「旧日光街道」の道標が建っている。「是より西へ大師道」の文字が読める。道標の建つこの地点が大師道の起点となっている。 |
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俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
総合目次
第15集 芭 蕉 と 旅 立 ち
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