那須資料写真と解説(3)
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殺生石への入口付近。 元禄2年(1689年)4月19日(新暦6月6日)、芭蕉と曽良は那須温泉神社を拝観後、殺生石を訪れた。 殺生石は温泉の出る山陰にあり。石の毒気いまだほろびず。蜂蝶のたぐひ真砂の色の見えぬほどかさなり死す。(おくのほそ道) ○殺生石の謂れと伝説について |
| 殺生石のある谷あい。 那須温泉神社の境内を拝殿に向かって右へ行くと、殺生石のある谷あいの全景を見ることができる。殺生石への入口付近(写真左)から板敷きの道ができていて、その先(写真左)に殺生石がある。 |
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千体地蔵。 殺生石に行く途中、かなりの数の地蔵が手を合わせて拝んでいる姿が見られる。すべてが殺生石の方角ではなく、道側を向いて立っているので、この道を通る人や動物を守っている、ということなのだろう。 ○谷あいで見かけたトンボ |
| 殺生石。 殺生石へは、湯元・鹿の湯近くの入口から行くが、上の谷あいの全景を見た位置から山道を通り、「石の香橋」を渡っても行くことができる。 写真中央から左寄りのもっとも大きいのが殺生石。 ○殺生石1 2 |
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殺生石付近の芭蕉句碑。 いしの香やなつ草あかく露あつし 殺生石からやや下ったところに建つ句碑で、この句は曽良の随行日記に次のように書かれている。 殺生石 石の香や夏草赤く露あつし ○句碑の位置を知る |
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俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡
総合目次
第19集 芭蕉と那須野が原
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