松尾芭蕉・おくのほそ道文学館
「奥州道中 増補行程記」展示室
平泉(3) 泉ヶ城など
盛岡市中央公民館所蔵
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| A 衣川橋より、泉城、目積三百間余。御下り二左北二入て山合に見へて候。 B 川原。土橋。 C 下衣川村。 D 泉ヶ城。秀平(衡)三男泉三郎忠衡居住ス之二。よしつね公の為味方籠城ス。兄泰衡攻之。文治五年閏四月落城ス。則自殺、年廿三。 高館より半里計、衣川の水上にて光堂より五六丁乾ノ方也。前沢よりは東二古木の桜有。不動さくらと云。この辰巳の方、泉か城也。海道より山篭て北東に見ゆる也。 E 瀬原町 小宿。 |
<展示室目次>
「奥州道中 増補行程記」について
盛岡藩八代藩主南部利視(1708〜1752)の命を受けて、同藩士清水秋全が
宝暦元年(1751年)に著作して献上したもの。
「おくのほそ道」の旅(1689年)から60余年後の、江戸日本橋から盛岡までの
街道界隈の風景が、絵と文章で克明に記されている。
本展示室では、381の図版の中から、「おくのほそ道」本文又は「曽良随行日記」で
触れられている地域を抜き出して掲載し、当時の旅を偲ぶよすがとしている。
掲載している画像について
画像の出典は、東洋書院刊「新南部叢書 奥州道中 増補行程記」(P161-図305)です。
盛岡市中央公民館および株式会社東洋書院の許可を得て掲載しています。
< 盛岡市中央公民館 掲載許可番号 No.14 >
掲載している画像の無断使用・転載を禁止します。
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