松尾芭蕉・おくのほそ道文学館   「奥州道中 増補行程記」展示室

一関(1) 一関入口と奥州上街道
 
盛岡市中央公民館所蔵


一の関(一関)入口。

此間、橋迄八十間ほど。

追分。茶屋。岩出山道トアリ。
芭蕉は、この「岩出山道」(奥州上街道)から岩出山を目指した。奥州上街道には陸奥上街道、松山街道、西街道、迫街道などの別称がある。

町入口。

<展示室目次>


「奥州道中 増補行程記」について

盛岡藩八代藩主南部利視(1708〜1752)の命を受けて、同藩士清水秋全が
宝暦元年(1751年)に著作して献上したもの。

「おくのほそ道」の旅(1689年)から60余年後の、江戸日本橋から盛岡までの
街道界隈の風景が、絵と文章で克明に記されている。

本展示室では、381の図版の中から、「おくのほそ道」本文又は「曽良随行日記」で
触れられている地域を抜き出して掲載し、当時の旅を偲ぶよすがとしている。


掲載している画像について

画像の出典は、東洋書院刊「新南部叢書 奥州道中 増補行程記」(P155-図295)です。

盛岡市中央公民館および株式会社東洋書院の許可を得て掲載しています。
 
< 盛岡市中央公民館 掲載許可番号 No.14 >

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