松尾芭蕉・おくのほそ道文学館
「奥州道中 増補行程記」展示室
福 島 (3) 信夫文知摺石
盛岡市中央公民館所蔵
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| A 一里塚。 B イカラベ村。 C 茶屋アリ。信夫文知摺石へ是ヨリ行程廿六丁廿間ト有之候。川越有。行キ帰三里程ナリ。 D 山口村。 E 名所ノ石。 文知摺岩苔ムシテイク年振シ名モ高キ昔マテ今ミル事ヲ俤ニミヘ、君ニアワレ見セ上ケ奉リタク、感涙ヤヤ袖ヲシヲリ歌一ツ仕リテ柵ニ言付侍りぬ。 いかはかりふかき心をしのふすりいはねハとてや世にかくれなき 秋全 文知摺石。 東西エ一丈一尺六寸 北南エ六尺九寸七分 高サ北方面六尺二寸。 |
<展示室目次>
「奥州道中 増補行程記」について
盛岡藩八代藩主南部利視(1708〜1752)の命を受けて、同藩士清水秋全が
宝暦元年(1751年)に著作して献上したもの。
「おくのほそ道」の旅(1689年)から60余年後の、江戸日本橋から盛岡までの
街道界隈の風景が、絵と文章で克明に記されている。
本展示室では、381の図版の中から、「おくのほそ道」本文又は「曽良随行日記」で
触れられている地域を抜き出して掲載し、当時の旅を偲ぶよすがとしている。
掲載している画像について
画像の出典は、東洋書院刊「新南部叢書 奥州道中 増補行程記」(P101-図187)です。
盛岡市中央公民館および株式会社東洋書院の許可を得て掲載しています。
< 盛岡市中央公民館 掲載許可番号 No.14 >
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