松尾芭蕉・おくのほそ道文学館   「おくのほそ道」関連句碑写真展示室

早苗とる手もとや昔しのぶ摺
 
[句碑建立地] 福島県福島市 文知摺観音

早苗とる手もとや昔しのぶ摺
文知摺石(句碑の右に見える巨大な石)の脇の高台に建つ芭蕉句碑。京都の俳人丈左房が寛政6年(1794年)5月、文知摺観音で芭蕉追恩句会を開催した時に建立。刻印は丈左房の揮毫による。
文知摺石は、元禄9年の桃隣『陸奥鵆』に「長サ一丈五寸(約315cm)、幅七尺余(約210cm)」の大きさとあるが、その後次第に埋まり、明治になると地上からわずかに頭を出すまで(高さ一尺、縦五尺、横三尺)になったという。信夫郡長の柴山景綱がこれを掘りおこし、今日の姿にしている。

本句に関する資料ページ  ○関連地図帳/福島市/信夫文知摺観音

<展示室目次>


展示室に掲載の写真について

掲載している写真はLAP Edc. SOFTが撮影したものです。

写真の無断使用・転載を禁止します。


おくのほそ道 総合データベース

俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡

松尾芭蕉・おくのほそ道文学館


Copyright(C) 2003-2006  LAP Edc. SOFT.  All Rights Reserved.
 
Maintained online by webmaster@bashouan.com
 
LAP Edc. SOFTのホームページ

 
LAP Edc. SOFTのホームページ