俳聖 松尾芭蕉・生涯データベース。松尾芭蕉の旅 野ざらし紀行(甲子吟行)。千里に旅立て、路粮を包まず。「三更月下無何に入」と云けむ昔の人の杖にすがりて、貞亨甲子秋八月、江上の破屋を出づる程、風の声そぞろ寒気也。